茶福来玉、潅水しても側面のシワがなくならないので根を確認しました!

この記事を書いているのが、2019年5月末ですが、数日前に真夏のような暑さがありました。真夏に比べると湿度は低いのでどうにか耐える事が出来ましたが…

最近は、暑かったので少しブログはさぼり気味ですね!

リトープスのガーデニングですが、ベランダで屋外で管理をしているので、急な暑さで大丈夫だろうかと朝と夕方に確認をしています。

徒長のリトープスも脱皮が終盤でどうにか無事に終わりそうです。分頭したリトープスがひとつあるのですが、無理がたたり変形および徒長しています。来年の春まで徒長は改善できませんね!

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茶福来玉の現在の様子と確認!

本題ですが、今年春先に購入した茶福来玉ですが、購入当時から少し徒長していて、強制脱皮して順調そうに思っていたのですが、最近は側面にシワがあり潅水しても改善できてません。

トップと側面の確認

まずは溶けて枯れることはないと思いますが、初めにトップの硬さを確認しました。トップは硬く特に異常はありません。とりあえずは一安心です。

トップが柔らかい場合は細菌にやられて、溶けかけている可能性があります。

絶対ではないですが一度根をご確認してくださいね!

側面ですが、大きなシワではないですが、小さなシワがたくさんあります。最近は暑いので、潅水は十分にやっているのですが、根から水分を吸収できていませんね!

可能性としては… ネジラミ、もしくは根の異常が考えられます。

茶福来玉の根の確認!

なるべくは、土から根を抜きたくないのでまずは株のトップを触って、左右に動かして根が張っているか確認です。

う~ん、株がグラグラ動きますね!

確実に根が発達していません。もう少し様子を見てもいいのですが、なるべく熱くなる前に改善したいので、思い切って土から株を抜きました。

根が木質化して根が発達していませんね!

根が木質化したときの対処方法!

まずは木質化した根の表面の硬い所を丁寧に掃ぎ取ります。注意点としては、間違っても株本体にキズを入れないように注意が必要です。

株に傷があると、その部分から細菌が入り感染する恐れがあります。できれば水耕栽培で根出しをしようと思ったのですが、あいにく道具がなく、根出しに効果があるメネデール水溶液を使い、土も赤玉土を少し砕いて粉塵に近い状態にして、ポッドの底からの底面潅水で根出しを使用思います。

根出しのセット方法

メネデール潅水直後の様子(側面は土に植えていません)

とりあえずは苗ポッドに2cmほど赤玉土を敷き、底面潅水でメネデールを与える事にしました。リトープスにはあまりよくないのですが、土を湿った状態にして根の発育を優先することにしました。

蒸れて溶けたら嫌なので、側面は土に植えていません。

徒長して、強制脱皮を実施し、普段はなるべく太陽光にあて、光合成を促進してきましたので、状態は健康で徒長も改善しています。脱皮中も潅水をしてましたが二重脱皮をなく無事に脱皮は終了しています。

脱皮中の茶福来玉(強制脱皮をしました)

根出しの途中経過!

根の木質化で根の表面を剥がして、底面潅水して数時間経過しました…

とりあえずは側面のシワが少なくなってきています。やはり根の木質化で水分が吸収できなくなっていました。後はメネデールの効果で根が成長して健康な状態に戻るようにするだけです。

とりあえずは根が伸びるまでは、用土は乾かさずに育てます。ただし、蒸れて溶けたらいやなので、根の部分だけ土に植えて、株は土の表面から上にあります。

リトープスは側面が弱いのでちょっと不安ですが、マメに観察してその都度臨機応変に対処しようと思います。

その後の経過…

根出しの対策をして二日経ちました。とりあえず、一度土から出して根の状態の確認をしました。よく見ると少し根がでているように思います。

側面もシワがなくなっているので、水分の吸収はしているのでひとまず安心です。

木質化すると、根が伸びなくなり水分の吸収することが困難になります。完全に土が乾いてから潅水をしていたので潅水不足だったかもわかりません。

少し根が出てきています

まとめ

今年はリトープスの栽培は順調と思われましたが、多少はトラブルはあります。根出しは初めてなので、どうなるか不安ですが、無事に根が伸びる事を願うしかありませんね!

やはり、リトープスはヘッドがフラットタイプより、丸いタイプが弱いように思います。でも丸いタイプは綺麗な種類が多いので好きですね!秋には追加予定しているので、色々と経験を積んで頑張ろうと思っています。

では、今から厚くなり、リトープスのガーデニングはたいへんですが楽しみましょう!

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