更新情報>>【夏の記録】災害的猛暑でもリトープスは元気です!

リトープス・夏場は断水をせず、潅水をしての結果報告

夏越えをしたリトープス

こんにちは

今年の夏は、暑さと個人的な事で多忙だったため、しばらく更新は休止していました。

楽しみにしていた方は本当にごめんなさい!

この記事を書いているのは、2019年の10月です。とりあえずは暑い夏がひと段落していますが、残暑が厳しくて私の住んでいる関西ではまだ最高気温が30℃近くになってます。

リトープスの夏場の管理の方法ですが、私の育てているリトープスの状態と色々な方のサイトやブログをご参考したり、リトープスの生息地の気候を考慮してどのように管理をするか決めました。

スポンサーリンク

夏場・リトープスの管理は潅水を実行しました。

ずばり、私の管理方法は結果から言いますと、断水はせずに潅水を実行しました。

夏場に潅水をすると溶けたり枯れたりするので、断水で管理をしましょうと言われている、サイトやブログが多いと思います。

しかし、生息地のリトープスは夏場は雨季があり、断水の疑問を持っていました。暑い夏に水を断って、断水をする?

いくら、多肉植物でも難しいと思っていました。

そこで、私は断水をせずに潅水をして管理する事にしました。でも生息地の南アフリカと違い、高温多湿な日本では、それなりの工夫が必要と思います。

最近は温暖化の影響で真夏の気温が昔に比べると、かなり高くて何も工夫なしでは難しいと思います。

そこで、私が実行した管理をご紹介したいと思います。同じ日本でも北海道~沖縄まで、気候が違うのであくまでご参考にしてください。

ちなみに私の住んでいる関西は、夏場のピークの最高気温は37℃ぐらいになります。平均しても35℃になる時もよくあります。

調子を崩してダメージをを与えてしまいました。

私の夏場のリトープスの管理方法

試しに日中に35℃ぐらいになる日に、何も対策をせずに直射日光に当てていると、栽培中のリトープスがすべてシワだらけになりました。日本の高温多湿は、リトープスにとっては本当に過酷です!

リトープスは暑さに弱いです。暑さ対策が必要ですよ!

夏場の対策

対策1 蒸れないようにする

夏場気温もそうですが湿度も高いので、そのためになるべく蒸れないように工夫が必要です。

他の記事でも書いてますが、サーキュレーターもしくは卓上扇風機を使用し蒸れ対策をしました。人間でもそうですが、風があると湿度が高くてもある程度快適に過ごせます。

屋外で使用するので、USB電源タイプを使用しました。湿度が下がることはないですが、風通しを良くして蒸れを防ぎました。24時間常時使用していました。

対策2 日差しが強いので、遮光ネットを使用して、直射日光を和らげるようにしました。ホームセンターなどで購入した遮光率50%ぐらいの黒い遮光ネットを使用しました。

私はマンションのベランダで管理していましたので、ベランダ全体を覆い、光量不足を補いつつ、太陽光がリトープスに当たるにようにしました。遮光ネットを使用すると柔らかい光になり、いい感じになりました。

対策3 日中潅水すると蒸れるので、日没後の夜に潅水をしました。潅水量は少量ではなく、通常通りしていました。送風していることもあり、気化熱で高温対策になったと思います。

また、月に一度は活力剤を与えています。

大きく成長したリトープス
スポンサーリンク

夏場管理の注意点

私の管理方法は、基本的な事を無視した独自の方法なので、あくまでも参考程度にお考え下さい。また、種類によっては本当に暑さ・蒸れに弱く私の管理の方法で失敗をする事があるかもわかりません。

くれぐれも注意してください。

種類によっては注意が必要です!

実は正直にお話をすると、暑さに弱い種類を1株溶かしてしましました。すぐにシワができるので、水分不足と勘違いして潅水の頻度を増やし、結果蒸れて溶かしてしましました。

暑さに弱いとはわからずに、潅水の頻度を短くしてしまいました。ちょっと心配をしすぎて、悪い方法に対処していまいました。かわいそうな事をしてしましました。反省です!

その後、色々と考えたのですが、潅水してもすぐに水分は蒸発しますが、24時間送風を送り続ける事にしました。

そうすると、蒸れる心配はありません。また、気化熱によって用土の温度も若干ですが、下がるのでいい環境になりました。

たくさん潅水しても、すぐに蒸発をするので蒸れる心配はありません。逆にすぐに水分が蒸発するので、適度に潅水すればいい状態が保たれます。しかし用土の種類や管理場所の関係ではいい結果にならないかもわかりませんので、用心はしてくださいね!

蒸れの原因は旧葉が株元に残っていたので、特にその部分が蒸れて、細菌にやられた可能性があります。

太陽光からのダメージを考えて、深植えしていました。1株溶けてからは、旧葉を除去して、少し株の側面を少し出して、通気性をよくしました。

高温多湿な環境は本当に要注意です。

それ以降、溶ける株もなく、順調に監理できています。潅水の頻度は1週間~10日ぐらいの間隔でしていました。

そうですね、何も工夫をしなければ、夏場は霧吹きで葉の表面を少し濡らす程度でもいいかもわかりません。

でも、あまり根に水分がなくなると、木質化が進むのであえて根からも水分を補給できるように考えました。

2019.10初旬の日輪玉

現在の様子とまとめ

このブログを書いている時期は、2019年10月初旬です。温暖化の影響と思いますが、現在も最高気温は30℃近くまで上がります。

しかし最低気温が20℃ぐらいなので、日中はまだ暑いですが、朝晩は涼しくて快適になっています。今は夏場の対策はしていません。もう大丈夫と思います。

特に弱った株もなく順調です。リトープスは難しく思いますが、丈夫な多肉植物です。ポイントさえ押さえておけばそんなに気にする必要はありませんよ!

これからはリトープスにとって、一番いい季節なので楽しく育てましょう!

もう少ししたら、開花の時期なので楽しみですね!

スポンサーリンク

コメント