更新情報>>【夏の記録】災害的猛暑でもリトープスは元気です!

リトープスの考察・二重脱皮の原因と予防方法とは?

リトープスを育てていて、一年を通して順調に大きくなってきていると思っていると、春の脱皮のシーズンになり、脱皮をして順調だなぁ~と思っていても、脱皮が終わりかけで、もう一度脱皮が始まることがあります。

一般的にいう、リトープスの二重脱皮です。二重脱皮は色々な意味でショックです。

しかし、なぜに二重脱皮をしてしまったのだろう。もしくは原因は何?

潅水、用土、環境など色々と考えて、色々と不安になったり、ネットで調べたりします。そこで、今回は二重脱皮の原因と対策を少しお話をします。

最初に結論をいいますと、春の脱皮シーズンになってからでは対策はできないので、普段の管理が大事になってきます。

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脱皮について…

脱皮イメージ

二重脱皮の話をする前に、初めにリトープスの脱皮はなぜするのか、少しごお話をしたいと思います。まずはなぜリトープスが脱皮をするのかをお話をします。

リトープスはなぜ脱皮をするのか?

リトープスは主に南アフリカの乾燥地帯に生息していて、外敵から身を守り周りの環境に合わせて同化するために、色や模様などたくさんの種類がいます。

成長するためには、硬い表皮を一旦脱ぎ捨てて(笑)、成長します。そのために脱皮を年に一度します。普段は硬い表皮に覆われているので、少しずつしか大きくなれません。

種から発芽して、実生で小さいときは成長のために、年に数回脱皮をします。

簡単にいえば、成長するために脱皮は必要です。しかし状態が悪いと、脱皮の時にトラブルがよく起こります。

うまく脱皮ができなくて、側面から新しい株が出てきたり、脱皮が終わったと思ってももう一度脱皮したりします。

酷い場合は、脱皮時に調子を崩して枯れる場合もあるので、注意してください。

二重脱皮について…

脱皮

春の脱皮時に無事に脱皮が終わったと思っていると、また脱皮が始まることがあります。

リトープスが溶けてなくなる事はないですが、大きさが元の株に比べて、半分以下の大きさになる場合もあります。

時間をかけて大事に育てていて、やっと大きくなったと思っていたら、二重脱皮で小さくなればショックです。二重脱皮は異常な状態なので、出来れば避けたいのですが…

二重脱皮をする理由とは

二重脱皮の主な原因は、リトープスも植物で生きているので、種の存続をしようとします。結果、弱っていると生き残るために、正常な状態に戻そうとします。

その結果が二重脱皮です。徒長をして細長く伸びているリトープスなどでは、二重脱皮が起こりやすくなります。

徒長の原因は、日照不足が原因です。すべて日照不足だけとは言えませんが、主な原因は日照不足です。

少しの徒長なら春になるまでに、自然光と適度な栄養、潅水などで体力をつければ、脱皮の時には、ある程度は改善はできます。

一般的には脱皮時に潅水が原因と言われているようですが…

私が自宅で管理しているリトープスは、脱皮時にも潅水をしています。普段に比べると少し潅水量は少なくはしていますが、断水はしていません。

他の人のブログでは、脱皮時に潅水して二重脱皮したとよく言われていますが、よく観察すると徒長している株が多いです。

トープスは太陽の光が大好きです。あとは風通しのいい環境も好みます。原産地は乾燥地帯なので、用土は水はけのいいものをすれば、使用しています。

ホームセンターなどで、調子の悪いリトープスを購入しても、太陽光・風通し・用土などを改善して、管理すれば二重脱皮は防げると思います。

季節ごとの潅水量には、気をつけてくださいね!

夏の管理方法が重要です!

春の脱皮時期が過ぎると、梅雨が始まり夏になります。脱皮の遅い場合は、夏近くまでかかる時もあります。

そこで高温多湿が嫌いなリトープスには、過酷なシーズンが始まります。

夏の時期をリトープスを弱らせずに管理できれば、次の年の春の脱皮は弱らない状態で迎える事が出来ます。

絶対とは言い切れませんが、健康な状態で春の脱皮を迎えると、脱皮は問題なく迎える事が出来ます。

できるなら、いつも潅水の管理や日照不足にならないように管理をして、トラブルなくリトープスを育てたいですね

まとめ

私が育てているリトープスは、二重脱皮をすることはありません。でも少し徒長してしまった、リトープスもいるので気は使います。

脱皮がうまくできないリトープスは、少し手を加える事もあります。

リトープスが二重脱皮をしてしまうと、小さくなり同じ大きさになるまで、時間が掛かります。できれば避けたいので、日頃の管理など大事にしたいです。

リトープスは一年を通してあまり変化がないでの、関心がなくなる時もありますが頑張って育てましょう!

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