リトープスを育てる時、使用する用土の種類とおススメ理由!

この記事を見ていただいている方はたぶん、今からリトープスの栽培を始めようとされている方もしくは、栽培しているけど色々と迷われている方かもわかりません。

私もそんなに経験が長くないのですが、一度失敗してすべてのリトープスを枯らしたしまったことがあります。あまり深く考えずに一般的な多肉植物と同じように栽培して、結局はダメにしました。

色々と調べたり、実際に自分自身で工夫して、今は順調に栽培をしています。

少し前の記事でも簡単にご説明していましたが、改めし詳しく私が実践している鉢と用土の事、知っている事をご紹介したいと思います。

このブログはリトープスの情報と合わせて、私のリトープスの栽培日記を公開しています。私が現在育てているリトープスの事を色々と記事にしています。

リトープス日記

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リトープスの栽培、できれば単独栽培がおススメです!

リトープスは生きた宝石と言われているほど、種類が豊富でたとえば寄せ植えなどすると、本当にきれいです。色も緑、赤、茶色や模様などあり、一つの鉢で植えると華やかになります。

しかし、リトープスは、脱皮や潅水など種類によって少し気を使うことがあります。寄せ植えすると管理の時に困ることがあります。

例えば、この株は潅水を少なめにして、また違う株は通常通りの潅水をする、調子が悪いと根の確認をすることもあります。

できれば、良好な状態で栽培し、管理をするなら単独の栽培がおススメします。

リトープスを育てるときにおススメする用土

リトープスを育てるときに、まずはどのような環境で管理をするか考えると思います。参考にするのは、原産地の気候と環境を考慮して法がいいです。

主な原産地は南アフリカで、湿度が低く降水量も少ないです。逆に日本は降水量が多く、湿度も高いので少し工夫が必要かもわかりません。

最近では、温暖化のために真夏の気温が地域にもよりますが、35℃を超えることもよくあります。

南アフリカは暑い所というイメージがありますが、最高気温も日本よりも低いです。私が調べたところでは、夏でも30℃ぐらいまでしか上がりません。そうですね、日本では暑さ対策が必要です。

また、夏対策を考えてますので実際に検証して、別記事にしたいと思っています。記事は夏が過ぎてからなので、秋ごろになりそうですね!

そこで、なるべく用土を乾燥状態で育てる工夫が必要なので、少しご紹介したいと思います。

リトープスを育てるのに適した用土のおススメは?

リトープスは、蒸れに弱いです。蒸れた状態が続くと、体力が落ちて細菌に感染しやすくなります。その結果溶けて枯れる事があります。

できれば水はけの良い用土がいいと思います。しかし根から水分や養分を植物は吸収するので、水はけを良くてある程度保水性のある用土が理想です。

反対の事を言っていて矛盾していますが、理想は二つの条件を満たす用土が最適と思います。

一つの種類で二つの性質を満たすことは困難なので、用土をブレンドをして二つの要素を満たすようにすればある程度は条件にあった用土ができます。

私の考えでは、保水性よりも水はけを優先して考えています。では少しご紹介したいと思います。

まずは今から始めて多肉植物やリトープスを育てる方にお勧めする用土をご紹介します。

初心者におススメのリトープスの用土は?

多肉植物用土

水はけの良い用土、保水性のある用土など園芸店やホームセンターに行けば、たくさんの種類があります。

初めてリトープスを育てる方はどのような用土をしようしたらいいのかわからないと思います。

ホームセンターでリトープスは販売していますが、あまりいい環境で管理をされていないと思います。ポッド(鉢)に入っている用土については、参考にされない方がいいと思います。

初めてリトープスを育てるときのおススメは、手軽に始められる多肉植物用の用土をおススメします。

サボテンや多肉植物用の用土は、多肉植物全般に適した水はけのよい用土をブレンドされています。また保水性もいいですし、肥料も入っています。

一つだけ注意点ですが、砂塵が多く含まれているので、できれば水はけをよくするために、砂塵は除去することをおススメします。方法はふるいを使用すれば簡単に除去できます。

水はけを重視する場合は、多肉植物用の用土と赤玉土をブレンドしてもいいかもわかりません。私も初期の頃は、この配合で育てていました。配合の割合はトータルを10とすれば…

多肉植物用土:6 赤玉土:4

水はけ重視の配合です。割合は私の場合なので、変更してもいいと思います。

しかしあくまでも多肉植物用土がメインなので、そちらを重視して使用することをおススメします。

基本的におススメの用土のブレンド

私がリトープスを育てている用土は、数種類配合ブレンドして使用しています。

調べてもらっても、同じような配合をおススメしている人が多いと思いますので、ご参考になれば幸いです。

トータルを10とすると…

赤玉4、鹿沼土4、くん灰1

では、各用土の特徴などをご説明したいと思います。

赤玉土
赤玉土

水はけをよくするための用土です。保水性はあまりないので単独使用には向いていません。

赤玉土には、硬質赤玉土というものがあります。一般的な赤玉土は自然乾燥させた赤玉土です。硬質赤玉土は高熱処理した赤玉土で、粒が自然乾燥させたものよりも崩れにくいです。しかし価格は少し高いです。

一年に一度植え替えを実施するなら、どちらでもかまいませんが数年植え替えをしない場合は、崩れにくい硬質赤玉土をおススメします。

鹿沼土
鹿沼土

保水性のある用土です。あまり水はけはよくありません。表面に例えば鹿沼土だけを使用して潅水していると、コケなどが発生する場合があります。

適度に混ぜて使用すると、保水性が保たれるのでブレンドして使用します。

鹿沼土も赤玉と同じように、硬質鹿沼土があります。あまり販売しているお店は少ないので、ネットで購入してもいいかもわかりませんね!

くん灰
くん灰

くん灰はもみ殻を蒸し焼きにして、炭化させたものです。保水性と通気性、根腐れ防止の効果があります。

特に入れなくても大丈夫ですが、一応保険と思い使用しています。くん灰もホームセンターや園芸店などで販売しています。

リトープスを育てるときの用土のセット方法は?

用土の種類についてはご説明しましたが、実際に鉢に用土をどのようにセットしたらいいのかわからないと思います。

そこで、鉢の大きさや種類と実際のセット方法を少しご紹介したいと思います。

鉢(ポッド)の選び方

ホームセンターや園芸店などには、たくさんの種類の鉢(ポッド)が販売しています。一般的な素焼きの鉢からカラフルでお洒落なポッドまで大きさや材質、色々と種類があります。

まずは、私が実践している、単独栽培と前提にご説明したいと思います。

鉢選びの条件
  • 底面に穴もしくはスリットがある事
  • 2.5号~3号の大きさ(単独栽培のため小さめのポッドを使用します)
  • 角形のポッド

鉢選びの条件では、まずは水はけの良いこと(蒸れ防止)、単独栽培なので、潅水を考えてリトープスの大きさから2.5号~3号と決めました。

角形のポッドは私の好みなのですが、たくさんの種類のリトープスを育てたいので、限られたスペースでポッドを並べるためです。

ただ、角形のポッドはプラスチックなどの材質しかないので、少し注意が必要です。

本当は、素焼きの鉢が一番と思います。水分も鉢自体から蒸発しますし、底に穴があります。デザインや形で使用することは控えました。

もし、寄せ植えするなら、少し大きめの素焼きの鉢もいいと思います。

用土をセットするときは鉢底石が必要です。

鉢底石(軽石タイプ)

用土を鉢にセットするときは、できるなら鉢の底に鉢底石をセットしてください。

用土の通気性や排水性がいいので、おススメします。私は、白い軽石タイプの鉢底石を使用しています。潅水時に水をやりすぎても底から水が抜けるので蒸れを防ぐことができます。

用土のセット手順

実際にポッドに用土のセット手順を写真を交えてご説明したいと思います。

底石をセットした様子

ポッドに底石は約2cm程度均等に敷き詰めます。なるべく均等に敷き詰めてください。

多肉植物用の用土のセット

用土はポッドの高さの7割程度敷き詰めます。一つポイントですが、もし細菌など気になるなら、熱湯を用土全体に底から水が出る程度注ぎます。

水分が完全に蒸発してから、リトープスを植えてください。蒸発には数日間かかります。

表面の化粧砂(赤玉土)

表面の化粧砂のセットですが、必要ないかもわかりませんが、リトープスの側面は弱いために試用しています。根は多肉植物用の用土に植えてますが、株から上を化粧砂をセットしています。

すいません、今回は植え替えるリトープスがなく、用土のみの写真です。

赤玉土を使用している理由は水はけを考えての事です。株の側面は弱く、蒸れやすいので赤玉土を使用しています。赤玉土なら、春から秋だったら潅水しても晴天の時期は一日で水分が蒸発します。

根は多肉植物用の用土なので、数日は水分が保たれると思います。

まとめ

今回記事でご紹介した、ブレンドの用土と多肉植物用の用土で私は育てています。

主に多肉植物用の用土ですが、これからはブレンドを中心に用土を使用する予定です。

ネットで他の方のブログを拝見すると、石を中心に使用されているかもおられるので、色々とためされてもいいかもわかりません。

しかし、ご自分の栽培環境に合わせてチャレンジしてくださいね!

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