これから初めてリトープスを育てる方、ガーデニングおススメ情報です!

栽培中のリトープス(脱皮前です)

これから、リトープスをのガーデニングを始めようと思っている方に、私がリトープスのガーデニングをしているので、経験した情報をお伝えしようと思っています。今からガーデニングを始める方に楽しくリトープスのガーデニングを楽しんでもらいたいと思っています。

私は、色々と本やネットなどで、情報を調べてその情報を元に、リトープスをガーデニングをスタートしましたので…

この記事のリトープスは、自宅で栽培中のリトープスの写真です。

一つ注意ですが、ご自宅により環境が違うので私の自宅でうまくいっている事でも、読者の方のご自宅ではうまくいかない場合もあります。リトープスの栽培のご参考にしてくださいね!

一番のポイントは日照時間と風通しなどがポイントと思います。

また、私はなるべく単独栽培していますが、寄せ植えされている方も多いと思います。環境が違えば育て方を変えないとうまくいかない場合がありますので、どうかご理解くださいね!

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リトープスとはどのような植物?

リトープスは主に南アフリカ原産の乾燥地帯に生息している、見た目はキノコ類に似ている植物です。特に外敵から身を守るために生息地域に適して擬態して生息しているので、色や模様の違う種類がたくさんいます。

リトープスの種類について

流通している種類は約50種、150~200ぐらいにあると言われています。
リトープスには種類により名前があります。それとは別にコールナンバーと言われるナンバーが付いています。このナンバーで原産地と種類・名前などが区別することができます。

 例  日輪玉(C334)などがあります。

リトープスは葉と茎が一体化した株と言われる形状です。高度に進化して地形に合わせて擬態、乾燥地帯に生息しているので、少ない水分でも生きていけるように進化してきました。

リトープスには種類により名前があります。それとは別にコールナンバーと言われるナンバーが付いています。コールナンバーで原産地と種類・名前などが区別することができます

リトープスは脱皮をする多肉植物です。

日輪玉の脱皮

リトープスの特徴として、春にかけて年に一度脱皮をします。古い葉を脱ぎ捨てて、大きくなります。爬虫類や昆虫では当たり前ですが、植物では珍しいです。その時に分頭といい、株が分かれたりもします。

また、秋には花を咲かせます。白や黄色い花が葉の間から出て咲きます。次の年の春には、種が採取できます。

適した栽培環境とは

リトープスは太陽の光を好みますので、できるだけ太陽光による光が必要です。人口栽培灯ではうまく育たなく、徒長する可能性があります。

蒸れをきらうので風通しの良い場所が適しています。日本の気候は高温多湿なのであまり向いていませんが、できるだけリトープスの好むような環境で育てたいですね!

種類により少し環境が異なるので、できるなら単独で栽培される方が管理がしやすいです。

綺麗な色の種類が多いので、寄せ植えしたら楽しい雰囲気になりますが、ちょっと工夫が必要です。

私は、単独栽培をしています。苗栽培用の小さなプラポッドに植えています。栽培していて思うことは、植物というより何か別の生き物のように感じますよ(^^)

リトープスの用土について

使用する用土(土)は水はけのいいものを使用してください。わからなければ、多肉植物用の用土をご使用された方がいいと思います。

私は赤玉土と多肉植物用の用土を1:1の割合でブレンドして使用しています。

粉塵は除去して粒の大きなものだけを使用しています。最近は赤玉土、鹿沼土、くん灰などのブレンドしたものを使用しています。

元肥としてマグァンプKの中粒を使用しています。肥料は特に使用しなくても大丈夫です。

マグァンプK

マグァンプKは緩行性の化成肥料です。有機肥料と違い虫などが発生しません。

また肥料焼けなど、なりづらく扱いやすいです。ホームセンターや園芸店などで販売しています。

リトープスのおススメの用土

それぞれの用土についての解説をします。ご参考になれば幸いです。

水はけのいい赤い色の土です。基本どのような植物でも使用できますが、保水性があまりないので、他の土と混ぜて使用します。

保水性がいい用土です。鹿沼土だででは蒸れてしまうので、赤玉土とブレンドして使用するといいと思います。表面の土に使用するとコケなどが発生しやすいので注意が必要です。

もみ殻などを高熱処理して炭にしたものです。排水性に優れていて、水はけの良い用土にするために少量使用します。なくても大丈夫です。

赤玉土、鹿沼土、くん灰、肥料などをブレンドした用土です。多肉植物全般にしようできます。

もちろんリトープスにも使用できますが、できるなら粉塵は除去して使用した方がいいと思います。

鉢について

使用する鉢は底に穴が開いている鉢がいいです。

リトープスは蒸れを嫌うので、できれば余分な水分を排水できる底に穴がある鉢がいいと思います。排水できずに蒸れてしまうと、リトープスが溶けてしまうことがあります。

私は3号の苗用のプラポッドを使用しています。苗用なので、底面潅水するために底にたくさんのスリットが入っています。

排水性はいいですが、逆に保水性があまりよくありません。蒸れるよりはいいと思って、使用しています。保水性がよくないので、 鹿沼土を使用して少し保水性を確保しています。

潅水(水遣り)について

リトープスは乾燥した地域に住んでいるので、潅水はあまりしなくても大丈夫です。

私は、南向きのベランダで風通しのいい屋外で栽培しているので、春~秋は週に一度、冬は2週間に一度潅水はしています。しかし、雨には濡れないように注意はしています。

色々と栽培環境が違うと思うので、私の栽培方法ではうまく栽培できない方もいると思います。ご自身の栽培環境によって変わってくるので注意は必要です。

使用している用土、環境、日照時間などによって変わるので気を付けてくださいね!

夏場の潅水について

夏場の潅水はネットでお調べになるとわかりますが、リトープスは夏場は休眠するので断水しましょうと言われています。

原産地の南アフリカの気候をしらべたのですが、夏場は日本に比べると雨量は少ないですが、雨季があります。

ネットで調べてもらえばわかりますが、断水している方がほとんどです。

雨季に断水とはちょっと考えずらいので、また実際に栽培しながら検証したいと思います。私は基本的に断水はしないつもりです。

日中に潅水は蒸れや用土が高温になる恐れがあるので、夕方もしくは夜にしようと思います。また、検証結果はご報告しますね

脱皮時期の潅水について

脱皮時は断水しようと言われています。しかし、脱皮時期は春なので成長時期です。普段よりは潅水量は少ないですが、断水はしていません。

いつも反発するようですが…(笑)

断水はしていなくても、スムーズに脱皮は進行しています。脱皮が終わりかけの株もあります。旧葉から新葉へ養分や水分の移行はスムーズに進んでいます。水は普段よりは少し少なめにしていますが、週に一度潅水はしています。

想像ですが、旧葉の水分や栄養分だけでは足りないので、根からも養分や水分を吸収していると思います。少し量は絞ってはいますが、潅水は必要と思います。

一番のポイントは、太陽光をなるべく長い時間当てるように心がけています。購入時から徒長している株も同様に潅水はしています。

太陽光に直接当てて、光合成をすれば養分は大丈夫と思います。ただし人工の栽培灯は徒長の原因になるので避けてくださいね

徒長した株は脱皮に影響が出るので、今回は強制脱皮をしましたが、強制脱皮をしてからは新葉は少し大きくなってきています。来年の脱皮は順調にできそうです。

リトープスの害虫と対策

殺菌剤のベンレート

リトープスは、根によくネジラミが付きます。根の周りに白いかびのような塊があり、中に虫がいます。根の養分を吸い取るので、リトープスが育たなくなります。

ネジラミの対策

健康な株にはネジラミは付かないのですが、弱っていたり調子の崩している株には付きます。見分け方法は、株に元気がない、脱皮の進行が遅いなど株の調子を観察するしかありません。

もし、調子が悪そうなら根の確認された方がいいです。

ネジラミの除去

ネジラミの除去は、まずは土から株を取り出して根を確認してネジラミがいたら除去します。そのあとに流水で根を洗います。2~3日ほど日陰干しをして、殺菌剤を根に漬けます。

私は殺菌剤のベンレート水和剤を使用しています。購入したときに2株ほどネジラミが付着していました。

殺菌剤使用後は、2~3日ほど日陰干しして鉢に戻してください。

用心のため、使用していた用土は新しいものと交換してください。気になるようなら鉢に用土をセットしたときに熱湯で殺菌処理してくださいね。

くれぐれも、株を植えた状態でしないでくださいね!

害虫の予防

ネジラミなどの予防には害虫の予防剤などがいいと思います。健康を維持できる環境ならいらないですが、念のため散布されてもいいと思います。

私はオルトランを用土に指で一つまみほど混ぜています。

最後に

今回は、細かく栽培のポイントをご説明しましたが、そんなに気にすることはないです。

ポイントを簡単に言うと、太陽光に当てて、風通しを良い環境で水はけのいい用土で栽培されていたらいいと思います。

楽しくリトープスのガーデニングを楽しみましょう!

現在栽培中のリトープス栽培日記を継続して記事にしています。よければ観てくださいね!

リトープス日記

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